帯留兼ブローチ【ROKKA】NO.1-6

スワロフスキーのきらめきが美しい雪のモチーフをイメージした【ROKKA】。

六花はろっか、りっかとも言い、雪のことを現した言葉です。
雪の結晶は六角形をしており、それに由来するとのこと。

このモチーフも中心から外へ向かって、結晶が伸びゆくさまをそれぞれの色合いで表現しました。

中央部分は二重に編んで、“ぷっくり”とした立体感を出しました。

帯留として製作しましたが、裏からピン留めするとブローチに、チェーン・革紐などに通すとネックレスにもなり、三通りの使い方でお楽しみいただけます。

どれも“一期一会色”の組み合わせとなります。

暑い夏。浴衣姿にきらめきの“雪の花”、いかがでしょうか？

・スワロフスキー
・シードビーズ、テグス他

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No.1　　
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6

（＊個別写真掲載順）

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サイズ：直径　約3.5cm　
　 　　
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※帯締め幅は三分（約9mm）をお勧めいたします。

※シードビーズは長期間経つことで、多少の色あせ変色等の変化がございます。
強い摩擦による色が剥がれやくなります。また、さらし(漂白）による変色を起こします。水分、油分等にもご注意ください。

※モチーフはテグスで製作しているため、結び目が1箇所ございます。
完全に隠れる位置にはなっておりません。
透明のため目立ちませんが、気になる場合は予めご購入をお控えください。

※細かな手作り品のため、お取り扱いには十分にお気をつけご使用ください。

※別サイトでもご案内しております。売り切れの場合はご容赦ください。